miren [未練]の意味
未練
みれん
Romaji: miren
N2
未練とは何か?
翻訳と意味
心残り
定義
過去の出来事や別れ、達成されなかった事に対して、いつまでも消えずに残る感情や後ろ向きな気持ち。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 恋愛関係での別れに伴う、まだ割り切れない感情。
- 物や場所に結びついた離れがたい思い入れ。
- やり残しや未完の事柄に対する引け目や後悔の感情。
他の言語での意味
- es: afecto no resuelto, nostalgia, pesar, indecisión para dejar algo
- en: lingering attachment, longing, regret, attachment to the past
- pt: apego persistente, relutância, arrependimento
構成
- 未:まだ〜でないこと、未完成を示す字。
- 練:練る・仕上げることを示す字。
- 合わせて:文字どおりは「まだ練り上げられていない状態」を示し、比喩的に心の整理や成就が済んでおらず感情が残っている状態を表す。
用法
日常会話でも書き言葉でも用いられる語。感情の負の側面を表すことが多く、否定的なニュアンスを伴う場合がある。くだけた場では「未練がましい」「未練たらしい」といった形で批判的に使われることがある。例文:
・別れた相手に未練が残っているようだ。
・古い写真を見て、昔の生活に未練を感じた。
・仕事を途中で辞めたことに未練はない、と彼は言った(比喩的に用いる)。
💡 ヒント
未=まだ、練=練る→「まだ練り終えていない」と覚えると、感情が消えきらず残るイメージが結びつきやすい。
関連語
- 名残(なごり):残っている痕跡や気持ち。
- 未練がましい(形容表現):未練を強く示すさま。
- やり残し:行為や仕事が完了していない状態(感情面での比喩として使われる)。
- 吹っ切る(対義語):過去の感情を断ち切ること。

