sarani [更に]の意味
更に
さらに
Romaji: sarani
N2
更にとは何か?
翻訳と意味
もっと、いっそう、なお
定義
現在の状態・量・程度がこれまでより一段と増すことを表す副詞。
タイプ
副詞
書き順
意味
- 程度や量が一層増すことを表す用法(例: さらに高くなる)。
- 前に述べた事柄に情報を付け加える接続的な用法(例: さらに言えば)。
- 強調的に用いて、変化の程度を強める用法(例: さらに重要である)。
他の言語での意味
- pt: além disso, adicionalmente, ainda mais
構成
- 更 — 「さらに」「変わる」などの意味を含む漢字。
- に — 副詞を作る働きを持つ仮名(形式語)。
用法
文章語から口語まで広く用いられる。やや書き言葉での使用が多く、会話では「もっと」や「いっそう」が好まれる傾向がある。位置は動詞・形容詞・節の前に置かれることが多い。例:
- 書き言葉(公的・報告):この方針により、さらに効率が向上することが見込まれる。
- 日常会話(やや硬め):努力したら、さらに成績が上がったよ。
- 説明・補足での接続:調査結果は肯定的である。さらに、追加のデータが示すところでは…
💡 ヒント
新聞や論説で見かけることが多い接続詞的用法を意識すると覚えやすい。見出しや段落で〈追加情報=さらに〉と考えると使い分けが楽になる。
関連語
- いっそう — 一段と程度が増すこと。
- もっと — 単純に量や程度が増すことを示す口語的表現。
- なお — 付け加えて伝える語。文章で補足するときに用いられる。

