noboru [昇る]の意味
昇る
のぼる
Romaji: noboru
昇るとは何か?
翻訳と意味
上がる
定義
下や低い位置から上や高い位置へ移動することを表す自動詞。太陽や月が空に現れること、階段や山などを上ること、あるいは地位・待遇が高くなることにも用いる。
タイプ
動詞(五段・自動詞)
書き順
意味
- 天体や光景が地平線や空の上方に現れること(例:日が昇る、月が昇る)。
- 場所や段差を上へ移動すること(例:階段を昇る、山を昇る)。
- 職位・地位・待遇などが向上すること(例:昇進、昇給に伴う意味合い)。
- 熱や煙、気流などが上方へ上がる現象を表すことがある。
他の言語での意味
- es: ascender, subir, elevarse
構成
- 昇 — 「上へ上がる」を表す漢字。上昇・昇進などに用いる形で、上方へ移動・向上する意味を持つ。
- る — 動詞の語尾。五段活用の自動詞としての活用を示す。
用法
文語寄りから日常語まで広く用いられる自動詞。天体や日の出を表す時はやや定型的・叙述的な語調になり、職場や制度の文脈では公式・硬めの表現として使われる。口語では「登る(のぼる)」「上がる」を使い分けることも多い。例文:
・朝、山頂から太陽がゆっくり昇ってきた。
・彼女は努力を重ねて主任から課長へと昇った。
・台所では湯気が窓に向かって昇っている。
💡 ヒント
漢字の「昇」は日(太陽)を含んでいるので、「日の出で太陽が上へ出る=昇る」と覚えると用途が思い出しやすい。
関連語
- 登る(のぼる) — 物理的に上へ移動すること、主に人や動物が使う。
- 上がる(あがる) — 広く「上へ移動する」「程度が高まる」を表す一般語。
- 降りる(おりる) — 反対語。上から下へ移動すること。

