sasu [指す]の意味
指す
さす
Romaji: sasu
指すとは何か?
翻訳と意味
示す・指し示す
定義
ある対象の位置や方向、対象そのものを示す行為をする。一般に外に向けて何かを指し示すことを表す動詞。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 言葉や記号が特定の事柄を指示・意味する(例:この語はその概念を指す)。
- 人や物を名指しする・指名する(例:犯人を指す)。
- 目標や狙いを定める・向ける(例:発言が相手を指す)。
- 将棋やチェスなどで手を指す、すなわち対局する・一手を打つ(例:彼は毎晩将棋を指す)。
他の言語での意味
- en: to point, to indicate, to designate, to refer to, to aim at
構成
- 指:主に「指(ゆび)」を表す漢字。指し示すという動作に関連する意味を含む。
- す:動詞化する仮名部分。動作を表す語尾として機能する。
用法
文語・口語ともに広く用いられる他動詞。日常会話では方向や物を指し示す動作を表すことが多く、書き言葉では「〜を指す(意味する)」のように概念を示す用法が頻出する。敬語表現には別語を用いることが多い。例文:
- 彼は木の方向を指した。(動作として指す)
- この記号は危険を指す。(記号が意味する)
- 会長は次の候補者を指した。(名指し・指名する)
- 毎週土曜に友人と将棋を指す。(対局する)
💡 ヒント
将棋や日常の場面で『一手を指す』『ここを指す』のように使われる場面を思い浮かべると、動作(示す)と比喩的用法(意味する・指名する)の両方を覚えやすい。
関連語
- 示す — 何かをはっきりと表す、明らかにする。
- 指名する — 特定の人を名を挙げて選ぶ。
- 隠す(対義) — 表に出さず見えないようにする。

