haaku [把握]の意味
把握
はあく
Romaji: haaku
N3
把握とは何か?
翻訳と意味
理解・把握、つかむこと
定義
物事を正確に理解し、要点を把握すること。状況や相手の意図を理解・認識する能力を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 知識・認識に関わる意味
- 状況・意図の把握など実務的な理解を指す意味
- 物体を手で掴む・握ることを表す物理的意味
語源
漢語起源の語。二字成語として中国語に由来。
由来
古代中国語の語彙で、日本語へは長い歴史の中で借用され、現代日本語の語彙として定着している。
構成
- 把 — 手でつかむ、押さえる動作の意味を持つ。
- 握 — 物を握る、保持する動作を表す。
- 二字が結合して、抽象的な「理解・つかむ」意味を形成する。
用法
公的・書き言葉で用いられ、論文・ビジネス文書・ニュースなどで頻繁に用いられる。日常会話では、状況を理解する力を表す場面が多い。例: この計画の核心を理解してください。今の状況を理解しておくことが重要だ。
💡 ヒント
覚え方のコツ: 手で何かを掴む動作をイメージすると、情報を『つかむ』→『理解する』という意味が直感的に結びつく。
関連語
- 理解、認識 — 把握に近い意味を持つ同義語
- 掌握 — より積極的な支配・掌握のニュアンス
- 見落とす、見逃す — 把握していない状態の反意語

