fuyou [扶養]の意味
扶養
ふよう
Romaji: fuyou
N2
扶養とは何か?
翻訳と意味
養育・援助
定義
他者の生活を担い、その維持に必要な費用や世話を負担すること。通常は家族間の経済的・生活的援助を指し、法的・税制の文脈で用いられる概念。
タイプ
名詞(サ変)
書き順
意味
- 家族や親族などが生活の面倒を見ること、特に経済的援助の関係を指す用法。
- 法令や税制上の扱いとしての「扶養」(扶養義務、扶養控除など)の意味合い。
- 社会保険や雇用の文脈で、被扶養者として扱われることを指す用法。
他の言語での意味
- en: support, maintenance, dependent support
構成
- 扶:手助けする、支えるという意味をもつ字。
- 養:養う、育てるという意味をもつ字。
- 両字が結びつき、他者の生活を助けて育てる・維持するという意味を成す語になる。
用法
- 公的・法律的(正式):行政文書や法律、税務で頻出。例:配偶者を扶養に入れるには所得制限がある。(扶養関係を成立させる手続きや基準について述べる)
- 日常会話(一般):家族内の支援関係を説明する際に使う。例:子どもを扶養するために働き続ける(生活費を負担するニュアンス)。
- 職場・社会保険:健康保険や年金の被扶養者判定に関わる文脈で用いられる。例:妻は夫の健康保険の扶養に入っている(保険上の扱いを示す)。
💡 ヒント
「扶」は手で支える、「養」は食や育てるの意を想像すると覚えやすい。手で支えて食べさせる=扶養、と結びつけると記憶に残りやすい。
関連語
- 扶助(ふじょ)— 助けること、援助。
- 養育(よういく)— 育てること、育児に関する養い。
- 養う(やしなう)— 生活を支える、世話をする。
- 自立(じりつ)— 他者に頼らず独立して生活すること(対義語)。

