tegoro [手頃]の意味

手頃
てごろ
Romaji: tegoro N3

手頃とは何か?

翻訳と意味

ほどよく扱いやすいこと

定義

利用・購入・扱いなどの点で負担が少なく、ちょうどよく適している状態を指す語。

タイプ

形容動詞(ナ形容詞)

書き順

意味

  • 価格が高すぎず買いやすいこと(例:手ごろな価格)。
  • 大きさ・量が扱いやすく無理がないこと(例:手ごろなサイズ)。
  • 難易度や相手の力量が身の丈に合っていること(例:手ごろな相手、手ごろな問題)。

構成

  • 手 — 「手」。扱う・加わるというイメージを持つ字。
  • 頃 — 「頃/ごろ」。時期や程度を表す字。
  • 二字が結びつき、扱いやすさや適度な程度を表す語となる。

用法

日常語で幅広く使われる中立的な表現。会話・書き言葉ともに普通に用いられる。名詞を修飾して「手ごろな+名詞」の形で使うことが多いが、副詞的に「手ごろに」として用いることもある。
  • このバッグは容量が手ごろで、普段使いにちょうどいい。
  • 予算に合わせて手ごろなものを選んだ。
  • 初心者には手ごろな難易度の問題から始めると良い。
💡 ヒント
買い物のときに『手に取ってみて違和感がない』と感じたらそれが手ごろ。価格や大きさだけでなく“自分に合っているか”を判断する語だと覚えると使いやすい。

関連語

  • 適度 — 中くらいでちょうどよいこと(意味が近い)。
  • 手軽 — 手間や負担が少なく扱いやすいこと(関連語だが焦点が異なる)。
  • 高価 — 値段が高いこと(反意語)。
手頃