ikari [怒り]の意味
怒り
いかり
Romaji: ikari
N4
怒りとは何か?
翻訳と意味
憤り
定義
不当な扱いや不快な出来事、危害のおそれなどを受けたと感じたときに生じる、強い不快感と敵意を伴う感情。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 個人の感情としての激しい不快・憤慨。
- 道徳的な不正に対する憤りや抗議の感情。
- 短時間の怒声や苛立ちとして表れる状態。
他の言語での意味
- id: kemarahan, amarah, geram, kemarahan yang kuat
- es: ira, enojo, enfado
- pt: raiva, ira, fúria
構成
- 怒 — 感情を表す部分。心を表す偏(忄)を含み、激しい不快や敵意を表す。
- り — 動詞「怒る」の語尾に由来する名詞化の要素。動作・状態を名詞として表す。
- 全体としては、怒という感情を名詞化した語形。
用法
日常から公的文書まで広く使われる語。くだけた場面でも正式な場面でも用いられるが、公的・文語的には「憤り」「憤慨」などが使われることがある。通常は「怒りを感じる/怒りを覚える/怒りを抑える/怒りをぶつける」などの表現で使う。
例:
– 彼の無責任な発言に深い怒りを覚えた。
– 子どもの事故に対して親は怒りを抑えきれなかった。
– その決定は多くの市民の怒りを買った。
💡 ヒント
漢字「怒」は心を表す偏(忄)と音を含む部分から成る。”心が燃える”イメージで覚えると、怒りという感情を結びつけやすい。日本語では怒りを露骨に表すことを避ける文化があり、表現としては「怒りを抑える」「憤りを示す」などの言い回しが多用される。
関連語
- 憤り — 理不尽さや不正に対する強い感情
- 憤慨 — 激しい憤り、公共的・文語的な表現
- 怒りっぽさ — 怒りが出やすい性質
- 冷静/安堵 — 怒りの反対となる状態

