joushiki [常識]の意味
常識
じょうしき
Romaji: joushiki
N2
常識とは何か?
翻訳と意味
一般的な知識
定義
社会や集団の中で特に説明されなくても通用すると期待される、日常的な判断や知識のこと。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 慣習的に期待される行動やマナーの基準。
- 誰もが知っていると想定される事実や情報。
- 非難や皮肉の文脈で、判断力の欠如を示す語感で使われる場合。
他の言語での意味
- id: common sense, pengetahuan umum
構成
- 常: 「いつも」「変わらない」を意味する文字。
- 識: 「知る」「識別する」といった認知に関する文字。
- 両字を合わせると、広く恒常的に共有される知識や判断を表す語となる。
用法
話し言葉でも書き言葉でも広く使われる語。日常会話では感情的に責める語調になりやすく、ビジネスや公的文脈では基準や能力の確認として用いられることが多い。例:
- カジュアル — 「そんなことは常識でしょ?」(相手の行動を非難・注意するとき)
- フォーマル — 「面接ではビジネスマナーなどの常識が問われる。」(能力や適性の一部として言及)
- 批判的用法 — 「非常識だと言われても仕方ない行為だ。」(行為を否定する際の対比表現)
💡 ヒント
日常の場面(電車内のマナーや会話の順序など)で『それを知らないとまずい』と感じる事柄を三つ挙げてみると、常識の範囲を直感的に覚えやすい。
関連語
- 良識 — 思慮や分別を備えた判断力。
- 常識人 — 一般的な判断や価値観を持つ人。
- 非常識(対義語) — 社会的な通念や期待に反する言動。

