yasuppoi [安っぽい]の意味
安っぽい
やすっぽい
Romaji: yasuppoi
N3
安っぽいとは何か?
翻訳と意味
粗末に見える
定義
見た目や作り、話し方などが安価で粗雑に感じられ、品位や信頼感を欠いていると評価されるさまを表す形容詞。
タイプ
形容詞(イ形容詞)
書き順
意味
- 物の外観や素材が安価に見えるという視覚的な意味合い。
- 言葉遣いや態度が下品で真摯さに欠けるという対人的な意味合い。
- 俗に否定的な評価を伴う口語表現で、軽蔑や失望を示すことが多い。
他の言語での意味
- en: cheap-looking, tacky
構成
- 安:漢字の読みは「やす」。費用が低い・安らかなどの概念を含む文字。
- っぽい:語尾の助詞的接尾辞で「〜のように見える・〜の傾向がある」を表す。
- 両者が結びつくことで「安(やす)であるように見える」という意味合いが成り立つ。
用法
主に口語で使われ、評価や感想を述べるときに用いられる。物や服、装飾、話し方、演出など幅広い対象に対して否定的に働く。丁寧な場では避けられることが多く、カジュアルな会話や批評で頻出する。例文:
- そのドレスは遠目には綺麗だが、近づくと安っぽい生地が目立つ。
- 彼の冗談は時々安っぽい印象を与える。
- セットの照明が派手過ぎて舞台全体が少し安っぽい感じになった。
💡 ヒント
服や小物を見るときは生地の光沢、縫い目、ボタンの作りをチェックすると『安っぽい』かどうか判断しやすい。特に光沢が不自然に強い素材は安っぽく見えることが多い。
関連語
- チープ:外来語で見た目や質が低いことを表す語。
- 安物くさい:安い物であることがにじみ出ている様子。
- 粗末:作りや扱いが雑であることを表す語(類義)。
- 高級:値段や品質が高く上品であること(対義)。
- 上品:品位があること(対義)。

