hokori [埃]の意味
埃
ほこり
Romaji: hokori
埃とは何か?
翻訳と意味
ちり
定義
家具や床の表面などに付着・堆積する非常に細かい固体の粒子。布や土、煤などの微粒子が混ざってできる汚れの一種。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 些細で取るに足らないものを指す比喩的用法(軽んじる意を含む)。
- 慣用表現として用いられ、放置や忘却の状態を表す場合がある(例: 掛け置かれて用いられなくなることを示す表現に結びつく)。
他の言語での意味
- es: polvo, polvo fino, suciedad
語源
漢字は中国起源であり、日本へは漢字文化の流入を通じて伝わった。日本語では漢字の音読みと、和語に漢字を当てる訓読みという両者の仕組みで受容された。
由来
漢字が日本に定着した古代〜中世の時期に成立した語彙体系の一部として用いられるようになった。
構成
- 偏(部首)の要素は土に関する意味を連想させる形を含む。
- 旁(右側)の構成要素は音・意味を補う役割を持つ会意的な部分として組み合わさっている。
用法
日常語から文語・書き言葉まで幅広く使われる。堅い場面では微粒子や汚れを指す技術的・記述的表現として用いられ、口語では掃除や放置を話題にする際に使う。例文: 「棚の上に埃が積もっている。」「古い資料は長く埃をかぶっていた。」
💡 ヒント
家具の上に小さな土や繊維の粒がたまる様子を想像し、『小さな土=埃』と覚えると記憶に残りやすい。
関連語
- 塵 — 微小なゴミや粉じん。
- 灰 — 焼却や燃焼の残りの細かい粒。
- 清浄 — 汚れがない状態(反意語として)。

