yakkai [厄介]の意味
厄介
やっかい
Romaji: yakkai
N2
厄介とは何か?
翻訳と意味
面倒・迷惑
定義
処理や対応に手間がかかり、扱いにくく負担となる事柄や、そうした相手・物を指す。
タイプ
名詞、形容動詞(ナ形)
書き順
意味
- 煩わしく手間がかかる状態や事柄を表す用法。
- 他人に迷惑や負担をかける人や物を指す名詞的用法。
- 慣用表現として「〜の厄介になる」で保護・世話を受ける意味を表す用法。
他の言語での意味
- en: troublesome, burdensome, nuisance
構成
- 厄:災い・不運を表す漢字。
- 介:仲介・差し挟む・介入する意を持つ漢字。
- 両字が組み合わさって、災いや面倒が間に入り込むようなイメージから扱いにくさを表す語となる。
用法
口語から書き言葉まで幅広く用いられるが、意味合いは否定的である。日常では砕けた語感で使われ、改まった場では別の表現が好まれる。文法的には名詞として、あるいは形容動詞(ナ形容詞)的に振る舞う。例文:
- そんな問題は放っておくと周囲に厄介をかける。
- 彼の面倒を見てくれている先輩の厄介になることになった。
- あの機械は故障が多くて厄介だ。
💡 ヒント
「厄(やく)」は災い、そこに「介(かい)」が入ると間に厄が入って面倒になる、をイメージすると覚えやすい。慣用句の「厄介をかける/厄介になる」は相手に負担を与える・受ける関係を表す点に注意。
関連語
- 面倒(手間がかかるさま)
- 煩わしい(扱いにくいさま)
- 迷惑(周囲に負担を与えるさま)
- 手がかからない(反意語:手間が少ない)

