kezuru [削る]の意味
削る
けずる
Romaji: kezuru
N3
削るとは何か?
翻訳と意味
そぎ取る・落とす(表面を薄くする)、(比喩的に)減らす
定義
刃物ややすりなどで物の表面や端を少しずつ取り除いて薄くしたり形を整えたりする動作を表す動詞。転じて、数量や範囲を減らす意味でも用いる。
タイプ
動詞(五段・他動詞)
書き順
意味
- 物理的な除去・整形:木・鉛筆・金属などの表面や端を薄くする行為。
- 文章や素材の切り詰め:余分な部分を取り除いて短くすること(原稿を削るなど)。
- 数量・費用の削減:予算や時間、点数などを減らすこと。
- 比喩的使用:勢いや価値をそぐ、力や程度を減らすという意味合い。
他の言語での意味
- en: to shave off, to pare, to trim, to reduce
構成
- 削 — 物の表面や端を切り落としたり薄くしたりする意味を表す漢字。
- る — 動詞の語尾(五段活用)で語を動詞形にする役割。
用法
日常語として広く使われる他動詞。口語・文語ともに用いられ、ビジネスでは予算や人員を減らす場面でも頻出する。丁寧形は「削ります」、可能は「削れる」、受身は「削られる」。例文:
- 鉛筆をナイフで削る。
- 経費を見直して支出を削る必要がある。
- 編集者は冗長な部分を削って原稿を整えた。
- 作業時間を削られたため、完成が遅れた。
💡 ヒント
漢字を見て、刃先で少しずつ表面を削り取る場面を想像すると意味を覚えやすい。
関連語
- 削減する — 量や費用を減らす(形式的・ビジネス語)
- そぐ — 刃物でそぎ落とす(類義)
- 増やす — 量を増加させる(反義)
- 補う — 減った分を埋める(反義)

