shujinkou [主人公]の意味

主人公
しゅじんこう
Romaji: shujinkou N3

主人公とは何か?

翻訳と意味

主役

定義

物語・劇・映画などで、出来事を牽引し読者や観客の注意や共感が集中する主要な登場人物。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 比喩的用法として、現実の出来事や集団で中心的な役割を果たす人物。
  • 作者や語り手の視点を代表する人物という言い方で使われることがある。

構成

  • 主:中心・重要であることを示す字(「おも」「ぬし」を含意)。
  • 人:人物を示す字。
  • 公:公的・広く関係することを示す字。
  • 三字が合わさり、作品において「主要な人物」を意味する語となる。

用法

文語・口語の両方で広く使われる一般語。堅い文脈でも日常会話でも通用する。
  • 文学・映画評論などの正式な場面: 「本作の主人公の心理描写が丁寧だ。」
  • 日常会話や感想ではよりくだけた表現で: 「彼、まるで主人公みたいだったね。」
  • 比喩的に職場や社会の中心人物を指す場合もある: 「プロジェクトの主人公は田中さんだ。」
💡 ヒント
「主人(しゅじん)=中心の人物」+「公(こう)=公の場・人々の注目」と覚えると、作品の〈みんなが注目する主な人物〉というイメージがつかみやすい。

関連語

  • 主役 — 作品の中心を演じる人。主人公とほぼ同義。
  • 脇役 — 主人公に対してサポートや補助的な立場の人物。
  • 中心人物 — 物事の中心となる人物(類義的に使われるが範囲が広い)。
主人公